これがアニメ化の狙いだったんですね。うさぎキャラのイヨがひょこひょこ歩いたりするのを見るだけで、和んでしまいます(爆)
アニメ用に、色々ギャグ以外の要素も付け加えて来るのかと思いきや、基本的に部屋の中だけで、レギュラーキャラ同士の会話中心の展開で進める、インドアギャグで通すようですね。
「そういう設定だと割り切って、気にするなって事だな」byケンタ
いやぁ〜潔いです。作中でこんなセリフが出て来るのも変ですが、ある意味凄いですね(^ ^;
最初のナレーションごっこと言い、「アニメの視聴率横ばいの略」とか、小さなお子様向けと言うより、業界人にヒットしそうなギャグが多いような…
あれですね、見た目は子供向けだけど、中身は大人向けの、パペマペみたいなものだと言う認識で良いんでしょうか(^ ^;
あみちゃんが扉を開けて、ヤマナミさんと目が合うシーンとかも、名場面ですね。
あと、次回予告が何故か「サザ○さん」みたいになってるのも、ポイント高いですよ(笑)
エンディングテーマがthe Indigoだったのが、ちょっと嬉しい驚きでした。
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タグ:アニ横 the Indigo
インドア・・・海外の、30分のコメディドラマみたい。
「宇宙船レッドドワーフ」とか。(←こらこら!!)
逆にアニ横を海外で放送する時に、あんなローカルネタをどうやって吹き替えするんだろうとか思う時もありますが…(^ ^;
うちは地上波(アナログケーブルTV)のみなので、2011年からはどうしようかと思ってしまいます。
地デジ難民予備軍と言った感じです(爆)
ミスタービーンって書いたほうが よかったかしらん。
どっちも、NHKの深夜にやってた、イギリスのコメディですが・・・
「レッドドワーフ」は、はっきりいって「正気か、NHK?!」 というくらい おバカで お下品な SFコメディです。
ミスタービーンとかも面白そうだとは思いつつ、海外モノは殆どノーチェックでした
(^ ^;
機会があったら見てみます〜