2012年05月02日

MSXパソコン直ったよ(^ ^)

貰ったMSXパソコン(Panasonic FS-A1 WX)のFDDベルトを交換しました。


ベルトの交換自体は簡単な作業ですが、ケースを開けるにはコツが必要です。
本体裏側のネジを全部外しても、ケース上部と底部が爪でガッチリはまってるので、マイナスドライバーなどでこじって、開いてください。
(マイナスドライバーを複数本使うと開きやすいです)

初めてケースを開けるときは固いのですが、何度も開け閉めしているとケースがガバガバになり、簡単に開くようになります。
うれしいような、悲しいような…(^ ^;

ケース上部に取り付けられたインジケータLEDやリセットスイッチなどは、メイン基板とフラットケーブルで繋がっているので、ケースが開いたらフラットケーブルのコネクターを外してください。
これでケース上部が完全に分離します。


↑ FDDユニット
リボンケーブルを外し、取り付けステーのネジを外して、FDDをステーごと本体から取り外します。


↑ 取り外したFDDと取り付けステー(底側から見た図)


ステーを外すと、ベルトが見えます。
思いっきり、千切れて絡まってます…

あとは、センサー固定用の白いプラスチックパーツ(黒いプーリーを挟むようにセットされている部品)を外して、ベルトを架け替えるだけですが、古いベルトが劣化しきっていると、取り除くのに苦労します。
古いベルト屑が残らないように、小さいマイナスドライバーで、こそぎ落とすように除去しました。

新しいベルトを装着したら、外したプラスチックパーツとステー(底板)を元通りに取り付けます。

今回は、ベルト交換のついでにヘッドの掃除もしておきました(^ ^)
FDDの上蓋(カバー)を外して(爪で留まっているだけ)、ヘッドに無理な力を加えないようにアルコールと綿棒でやさしく掃除します。


↑ ベルト交換の済んだFDDを取り付けて、動作確認中の図
この状態ではインジケータLEDやリセットスイッチなどが接続されてませんが、起動は可能です。


自作ゲームが起動しました!


市販ゲームもバッチリ動作〜
無事、完全復活させることができました(^ ^)

(関連記事)
■ゴムベルトの作り方■

ブログランキング・にほんブログ村へ ブログランキング ブログランキング
ブログランキングに参加しています。よろしければ押してやってくださいm(_ _)m

タグ:修理 Panasonic MSX
posted by さかい at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン(ハード)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/55615887
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック