2010年03月09日

Windows版の奇々怪界

ちょっとした経緯があって、奇々怪界(というゲーム)を買ってしまいました(^ ^)
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奇々怪界と言えば、昔ファミコン版を持ってましたが、結局クリアできずに別のゲームに書き換えてしまったという苦い思い出があります(哀)

今回は、それから遥か後にWindows用ソフトとしてメディアカイトというメーカーからリリースされたモノをヤフオクでゲットしてみました(^ ^)

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Windows版の奇々怪界がある事も、ファミコン版の奇々怪界(怒涛編)とオリジナルであるアーケード版の奇々怪界とでは、ゲーム内容がかなり違う事も今回始めて知りました(爆)

(ファミコン版ではない)本来の奇々怪界は、任意スクロール型のシューティングゲームと言った趣で、爽快感があって予想以上に好感触でした〜
各ステージのマップもコンパクトながら高密度に作り込まれている感じで、当時の開発陣のこだわりが感じられます。

しかしながらこのゲームの特筆すべきポイントは、なんと言っても主人公キャラである「小夜ちゃん」の愛らしさです(爆)
短い手足をバタつかせながら、必死でお札を投げたり、お祓い棒を振る姿は必見です(^ ^;

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そして極めつけは、やられた時の多彩な演出ですね!
一般的なアクションゲームと同様に、敵や敵が放つ飛び道具に接触すると1ミスになりますが、その瞬間画面の動きもBGMも止まります。
この時、敵のスプライトが必ず小夜ちゃんの上に被さるように表示されてるのがポイントです。
敵の猛攻がモロに直撃している無様な状態を、無音でプレイヤーに見せつけた後、お馴染みのテーマ曲に合わせて、クルクル回ってバタンと倒れこむ、小夜ちゃんのやられアクションを見せてくれます(^ ^;
なんという見事なドジっ娘アピールぶりでしょう!(爆)

他にも、川に落ちたり、崖から転落したり、妖怪に抱き付かれたり、敵ボスの攻撃にはじき飛ばされて壁に激突したり、やられパターンのバリエーションが非常に豊富です。
いずれもコミカルな表現に徹しているので、やられても陰惨な感じがしないところも良いですね(^ ^)

敵キャラに簡単に追いつかれてしまう小夜ちゃんの足の遅さも、イメージにハマり過ぎていて、憎めない感じです(爆)
他のゲームでありがちな、移動速度アップのアイテムも用意されない徹底ぶり?です。

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↑アーケード版からの裏技「熊グラフィック」もきっちり再現。

ちなみにこのWindows版、うちのVista環境で実行すると、フルスクリーン表示で色が変になってしまいます。
何度かウィンドウ表示とフルスクリーン表示を切り替えると、正常な色に戻る時がありますが、根本的な対処法として「デスクトップ コンポジション」を無効化すれば、問題を回避できるようです。

手順1)スタートメニューに登録された奇々怪界のアイコンを右クリックして、[プロパティ(R)]を選択。

手順2)[互換性]タブをクリックして[デスクトップ コンポジションを無効にする]にチェックを付けて、[OK]ボタンをクリックします。

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あとWindows版以外では、PS2用にリリースされている「タイトーメモリーズ」にも奇々怪界が収録されているそうです。
タイトーのアーケードゲームを25本も収録しているので、こちらもかなりお買い得感が高そうです。

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posted by さかい at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2010年01月21日

ファミコンAV化テスト。2回目

ファミコンにビデオ端子を付けるAV化改造ネタの続編です(^ ^;

前回はトランジスタ2SC18151石のバッファ回路を作ってみましたが、今回はたまたま?手元にあったビデオアンプIC「MC14577」を使ってファミコンAV化にチャレンジしてみました(^ ^)

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↑ビデオアンプIC MOTOROLA MC14577
昔はゲーム機改造の定番?ICでしたが、現在は廃盤になっているのか入手は困難なようです。

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↑AV化回路を試験的に仮装着!

回路図的にはこんな感じになってます。

【映像側】
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【音声側】
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MC14577出力側に抵抗と結合コンデンサを繋いだだけのシンプルな回路です(^ ^;
アナログ回路の専門知識はないので、これで合ってるかどうか分かりませんが…(爆)

ファミコンAV化では電圧は増幅しないので、アンプの出力と反転入力端子(-)を直結して100%負帰還で使っています。

各信号の取り出しポイントは、映像がファミコン基板上の[VIDEO]と書かれた部分で、音声は[カセット端子の46番ピン]になります。

当初出力側のコンデンサは220μFだったのですが、画面が点滅するような場面で画面が流れる事があったので、470μFに増量しました。

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   ↑MC14577のピンアサイン
1つのICの中に2個のオペアンプが入っているので、片方だけ使います。
VDDはファミコン側基板のVcc(+5V)に、VssはGNDに接続します。

ちなみに音声信号は、ファミコン基板の[SOU]と書かれた辺りから取り出したくなりますが、ここからだとカセット内の拡張音源(ディスクシステムの音源など)が鳴らなくなってしまいます。
擬似ステレオ化する場合は、拡張音源も含め、各音源を本来のバランスで再生できるようにするのが厄介そうです。

前回のAV化テストでは映像がゆがんでいた「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」のタイトル画面も、隅々まできっちり映ってます(^ ^)
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↑AV化初テスト時の画面

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↑今回の画面

電源投入直後の画面が白黒になってしまうのは相変わらずです…
ノイズ対策は何もしてないので、縦縞ノイズはかなり出ます(^ ^;

今回は比較の為にRFスイッチをテレビに繋いで、RF接続も試してみたんですが、何故か「究極ハリキリスタジアム平成元年版」だけ、RFで画面が映らない現象に遭遇してしまいました。
全部のゲームで映らないのならともかく、特定のゲームだけが映らないと言うのも不可解な感じです(謎)

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↑RFスイッチ

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posted by さかい at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2010年01月12日

初代ファミコン3台目ゲット!

最近は店の方にファミコンを置いてあったりする事もあって、ここに来てもう1台ファミコンを頂いてしまいました。
いやぁ〜ありがたい事ですm(_ _)m
さらにうれしい事に「ACアダプター」と「ゲームソフト数本」も一緒に譲って下さいましたm(_ _)m

これは是非とも前回以上の高画質AVファミコンに仕上げたい所です。

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↑AV化ファミコン1号機

とりあえず分解して、端子クリーニングと、ケースの丸洗いをしてみたら、驚くほど真っ白になりました(^ ^)

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↑左が私のファミコンで、右が今回頂いたファミコン。
どちらも同じように水と食器用洗剤で丸洗いしてあるのですが、もともと同じ色だったとは思えないほど、白さが違います(^ ^;
私のは、黄ばみというレベルを通り越して、もはや赤っぽいですね(爆)
カセットイジェクト用のレバーも、紫外線の影響なのか劣化で脆くなり、ひび割れてます(哀)

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↑バラバラの状態で乾燥中。

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↑メイン基板
メイン基板とRF&電源基板が分離している前期型。
基板の型番は「HVC-CPU-07」
ちなみに私が元々持ってた方は「HVC-CPU-05」です。
同じ前期型でも、微妙にパターンやパーツの配置が異なってます。
CPUやPPUのリビジョンも違うようです。

さすが製造期間が長かった赤白ファミコン。一見同じように見えても、細かい部分で色々と変更が加えられているようですね。

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posted by さかい at 19:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2009年12月06日

ファミコン復活修理(縦縞ノイズ編)

ファミコンAV化改造で最もハマったのが(どちらかと言うと悪い意味で)「縦縞ノイズ」の問題ですね。
画面の歪みが解消されると今度は、縦縞状のノイズと、もやもやしたノイズがどうしても気になってきます(^ ^;

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↑縦縞ノイズが目立ちやすい「ドラクエII」の青いタイトル画面

そこでパスコンを入れるとか、シールドを貼るとか、メイン基板上の複数の場所に直接ジャンパ線で電源(VccとGND)を繋ぐとか、手持ちの部材で実行可能なノイズ対策を思い付く限り施してみました(^ ^;

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↑ノイズ対策が施された改造ファミコン内部の様子。
なんだか大げさな感じになってしまいました(^ ^;
映像&音声信号の取り出しには、シールド線を使いたかった所ですが、手持ちになかったので、普通の電線で済ませてます。

基板裏側にパスコンを付けると、コンデンサの厚みで、シールド板が浮いてしまい、かえってノイズが増えてしまう事が判明(爆)
仕方なく基板表側にパスコンを取り付けたんですが、これがかなりの苦行でした(汗)
基板表側はすぐ上に、ゲームカセットイジェクト用の機構があるので、スペース的にもあまり余裕がありません。
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それぞれのノイズ対策の効果は非常に微妙な感じで、複合的に対策を行う事で、目に見えた改善効果が得られると言った感じでしょうか。
それでも、縦縞ノイズを完全に除去するまでには至りませんでした(T_T)

音声の方も、耳障りなノイズがかなり減って俄然聴き易くなりました(^ ^)
ミニコンポに繋いで鳴らしても、ヘッドフォンで聴いても良い感じです〜
(IIコンマイクスイッチの掃除も同時にしたので、それの影響が大きいですが…)

もう一台のファミコンをAV化する時は、今回の経験を踏まえつつ「縦縞ノイズの完全除去」に再チャレンジしたいですね(^ ^;

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posted by さかい at 00:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2009年12月05日

ファミコン復活修理(ビデオ端子追加編)

ファミコン修理ネタの最後は、初代赤白ファミコンの定番改造「AV化改造(ビデオ端子追加)」についてです。

実はその昔「バックアップ活用テクニック(通称バッ活)総集編」という本に「ファミコンAV化改造テクニック」という記事が載っていて、私も拾ったファミコンにその改造を施してみたんですが、画面が歪んでしまったりとやたら不安定でガッカリした経緯があります。

しかも当時、電動ドリルとか持ってなかったので、ケースに上手く穴が開けられずに、RCAジャックがちゃんと固定できていなかったり、有り合わせの部品を組み合わせて作った為、部品点数が多くなりケースが閉まらず、ケースの底部分を一部削り落として無理やり収めたりと、色々お粗末な事になってます(- -;
今回はその辺りの修正にも、手こずってしまいました(汗)

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↑ビデオ端子(RCAジャック)取り付け部分
プラスチック板を噛まして、穴あけの失敗を誤魔化す(^ ^;

そして今回ネットを調べてみて分かったんですが、ファミコンには前期型と後期型があって「バッ活 総集編」で紹介されていた改造は後期型のファミコンを対象とした物だったようです。
うちにあるファミコンは2台とも前期型なので、追加した回路が適合しなかったと言う事なんでしょう。

そこで今度は、ネット上で発見した前期型のファミコンを対象にした改造情報を実践してみたんですが、それでもゲームの場面によっては、画面の一部が歪んでしまいました…

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↑裸の状態でAV化テスト中のようす。
テストに使ったゲームソフトは「オバケのQ太郎 ワンワンパニック」
丸みを帯びた玉子色のカセットが無性に懐かしいです(^ ^;

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↑タイトル画面の下の方が歪んでしまってます(T_T)

その後、手持ちのパーツを組み合わせて色々試行錯誤してなんとか画面の歪みは解消できましたが、まだ一部ゲームで表示が変な時があります。
手持ちのゲームで確認した範囲では、タイトーの「究極ハリキリスタジアム平成元年版」で、チーム選択の画面などが切り替わる時や、コナミの「悪魔城スペシャル ぼくドラキュラくん」でプレイヤーがミスしてゲームが再開する時に、画面が微妙に左右にずれてしまいます。

更に後になって気付いたのですが、普段はPC用ディスプレイ(DELL UltraSharp 2001FP HAS)にビデオ切替え装置(PIONEER AUTO VIDEO SELECTOR VS-2)を噛ました状態で使用してますが、別のテレビに繋いでみると、電源投入直後の画面が「白黒」になってしまいますorz

(追記)
画面の微妙なズレは黒い画面から明るい画面に切り替わる時に起こるようですが、RF接続で試しても微妙にずれるように見えたので、これはこんな物なのかもしれません…
未改造のファミコンでも試してみたいと思います。

続きの記事
■ファミコンAV化テスト。2回目■

■ファミコン復活修理(縦縞ノイズ編)■

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posted by さかい at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム